Tuesday, March 6, 2007

秋葉原

Akihabara

駅前。
しかし秋葉原はすっかり「健康的な」オタクの街になってしまっているのですね。
ゲームとかもそうだけどアンダーグラウンドな面があったから昔のゲームは面白かった。
文化としての形が出来上がると途端につまらなくなってしまう。

今日。
入学手続き用に証明写真を撮ってきました。
うは、顔が丸くなってる。太ったなー
運動しないと。

昨日。
トライX現像するつもりがアクロスを巻いてしまった。
現像液もトライX用にXtol1:3で作ってしまっていた。
仕方がないので携帯でちょっと現像時間調べてぶっつけでACROS+Xtol1:3現像。
今日途中までスキャンしたんですが、結果は結構良かった。
アンダー側がスコーンと落ちる感じがなくなって柔らかなコントラストが好みです。
ACROS+Xtol1:3は意外にいいかも。

数日前かなり久しぶりに吉野家に行ったんですが....
ものすごい待たされた。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、牛丼復活、とか書いてあるんです。
もうね、ア(ry
お前らホントに牛丼食いたいのか?って思う。マジで。
まあそれはいいとして、牛丼ですよ牛丼。
なくなる前よりおいしくない感じがしたんですが。
確かに昔食べた牛丼を思い出させる味。だけど何か違う。
で、原因として可能性があるのは

1. プラシーボ。コンサバな自分が新しい牛丼の味を批判したがっている。
2. 過去の美化。自分の記憶では昔の牛丼はよりうまかったことになっている。
3. 好みの変化。豚丼に慣れてしまった。
4. 事実。復活した牛丼は以前より不味い。

さあどれが正解なのか。一番ありえそうなのは2か4。
まあうまいまずいは抜きにしても味が変わっているのは確かでしょう。
デフレで牛丼がえらく値下がりしてたころは部活のあと証と行きまくってたから
そのころの味はやっぱり覚えているんですね。

2 comments:

Anonymous said...

健康的なオタクの街 ワラタ

Konishiroku said...

個人的には
あやしさ大爆発、ってのが秋葉原の魅力
だと思ってるんだけどね